リア充感を打ち消そう!SNS投稿テクニックを紹介
2013.09.02(Mon)
[ デザイナーのひとりごと ]
家に帰って、ご飯を食べて、風呂に入って、SNSをちら見する。
こんにちは、瀬戸です。
何気ない日常を投稿したり、かわいい動物を投稿したりと
SNSは色んな楽しみ方があります。
しかし!見ている人はもう飽き飽きしているやもしれません。
そんな事態を未然に防ぐための「リア充(に見られない)投稿テクニック」なるものがありましたので、ここで紹介したいと思います。
※リア充・・・リアル(現実)での生活が充実している人のこと
SNSで「ウザい」と思われない「リア充投稿テクニック」5選
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130902-00000017-it_nlab-sci
1.写真投稿の頻度を考え直す
写真の投稿頻度を見直しましょう。
週末などに大量の写真を投稿する人がいますが、フィードがその人の写真で埋まってしまいますので控えるべし。
2.テキストだけの地味投稿を混ぜる
同じ文章を投稿する場合でも、「写真+テキスト」「テキストのみ」では圧倒的に後者がリア充感に欠けています。
実際にテキストのみだとリア充に見えない、という意見もあるので、この視覚マジックを有効活用しましょう。
3.タグ付け禁止
「タグ付けってリア充なイメージが強いんだよね」と話す女子もいます。
誰かと一緒に出掛けてもタグ付けはしない・されないを基本にしよう。
万が一タグ付けされてもフィードに表示されない設定は必須です。
4.意図的にノー投稿デーを作る
毎日投稿したい気持ちはわかるが、あえて投稿しない日をつくろう。
禁断症状がでるかもしれませんが、フィード上から存在感を消すことで、一気にリア充感を打ち消すことができる。
5.Twitterにこっそり出没する
4に耐えられない場合、Twitterにこそっと投稿しよう。
(もちろん、Facebookとの連携はさせない)
理由はわからないが、TwitterはFacebookに比べリア充っぽさが薄いと思われがちだ。
いかがでしたか?
何か一つでもあてはまるものがあったのでしたら、
このテクニックを活用し、リア充感を緩和していきましょう。