「ネットショップを運営していて、ぼちぼち成果も出てきましたが、最近素人では手に負えなくなってしまったので相談にのってください。」福井で有名な老舗の永平寺御用達米五の味噌の多田社長(当時専務)からのメールでした。
この一通のメールから、米五の味噌様は成功の一途をたどることになるのです・・・。
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「町工場でも大手メーカーから受注するためのホームページを制作して欲しい」との相談がありました。そして、さらに目標はNCネットワーク(http://www.nc-net.or.jp/)主催のホームページコンテストで賞をとりたいとのことでした。
結果、翌年には見事賞を獲得。ここまでに至った経緯と成功への道をご紹介します。
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印鑑でも三文判といわれるものは、町の100円ショップや本屋、はたまたコンビにでも低価格で売られています。この厳しい業界の中で、生き残りをかけて完成したのが、小林大伸堂さんのサイト「開運印鑑」です。このネットショップはオープンするやいなや快進撃を続けています。徹底したWebマーケティングとブランディングで成功を収めた小林大伸堂さんの事例をご紹介します。
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ネットショップのWebマーケティング専門コンサルティング
こんにちは。Webマーケティングのコンサルティングで株式会社サーフボード代表取締役田嶋節和です。
このホームページをご覧いただきありがとうございます。
Webマーケティングを専門にをする私の仕事は、早朝に始まります。まず前日から深夜に届いた、メールを一読します。メールにはWebマーケティングに関する質問や、ホームページ制作に関する相談が多数含まれています。メールに一通り目を通した後、私自身が返信を書くもの、当社のディレクターに対応させるものと振り分けていきます。
*ディレクターという職種は、コンピュータ業界のSEと同じような役目で、お客様とホームページ制作スタッフ(デザイナーやプログラマーなど)との間に立って、意見調整や、スケジュール調整、お客様に対する指導などを行います。チーフディレクタークラスになると、プランニングから運用指導までオールラウンドに活躍します。
さて、届いたWebマーケティングに関する相談は
など多種多様。
これらのメールを一読し、私が担当すべき相談に関しては、スケジュール帖を確認しながら、その日のうちに訪問可能な日時を、また、先方の都合で急ぎの場合は、お客様が弊社の東京や福井のオフィスを訪問いただける都合のよい日時を連絡してくれるよう、メールをお送ります。
初回にお会いし、目的と目標、及び課題を詳しくお聞きし、ホームページオープン前なら「戦略」について、オープン後なら「運営」特に集客を中心にコンサルティングがスタートします。
さて、当社のお客様成功事例を以下にいくつか紹介します。