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成功事例:三和メッキ工業

成功事例02

ニーズを先読みしたWeb戦略が、成功への近道となる。

戦略コンサル+運営コンサル

町工場の若手経営者からの相談、Webマーケティングで脱下請け宣言!をしたい

三和メッキ工業:http://www.sanwa-p.co.jp/
めっき職人:http://sos.sanwa-p.co.jp/

Amazon.comでベストセラーになっている、佐々木俊尚さんが書いた、「Google既存ビジネスを破壊する」の本で紹介され、今モノづくり会社で全国的に最も注目されているのが、福井の三和メッキ工業株式会社さんです。

2代目で、現在専務になっている清水栄次さんから、「町工場でも大手メーカーから直受注するためのWebサイトを構築して欲しい」との相談がありました。そして、さらに目標はNCネットワーク(http://www.nc-net.or.jp/)主催のホームページコンテストで、賞をとりたいとのことでした。翌年の春、めでたく目標だった賞をもらうことが出来ました。

しかし驚いたことに、当初の期待していた大手メーカーからの受注以上に、一般の消費者、特に車やバイクの愛好家などから、タイヤホイールなどの部品をメッキ加工する依頼が多く寄せられるようになったのです。

そこで、新たに一般消費者向けBtoCサイト「めっき職人」をオープンさせることになりました。
はたまたこのサイトは多くの消費者に注目され、そして多くの消費者から支持されたのです。今日の「○○職人」サイトの流行を作ったのです。

この「めっき職人」サイトで注目して欲しいポイントは、お客様から持ち込まれた部品について一つずつ、加工前(before)と加工後(after)の詳細な写真をデータベース化して、Webサイトで全部公開していることです。

さらに、当初の目的だったBtoBサイトも、今現在では大手精密メーカーや総合家電メーカーなどの商品開発部署から、試作協力の依頼が殺到しています。

では、なぜ三和メッキ工業さんのBtoBサイトは大手メーカーから試作依頼が殺到しているのでしょうか?

その戦略ポイントは、Webサイトでメッキ技術に関する技術情報をふんだんに公開しているからです。

近年日本国内のメーカーの技術者はIT系大学出身の採用に偏っているため、材料物性や金属機械加工技術のノウハウを保有する人材が不足しています。そのため、それらの技術者は新商品を開発する時点でWeb検索し、目的の技術情報を探し出すことが日常化しているからです。これら社会的変化を先読みし、ニーズを汲み取って他社に先駆け技術情報を公開する戦略が、「脱下請け宣言!」につながったのです。

三和メッキ工業 : http://www.sanwa-p.co.jp/
めっき職人 : http://sos.sanwa-p.co.jp/

「町工場でも大手メーカーから受注するためのホームページを製作して欲しい」との相談がありました。そして、さらに目標はNCネットワーク(http://www.nc-net.or.jp/)主催のホームページコンテストで賞をとりたいとのことでした。 結果、翌年には見事賞を獲得。ここまでに至った経緯と成功への道をご紹介します。

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