【朝ゼミ】第二回 どれだけ高いタワーを”ローコストで”作れるか!?

毎週弊社で金曜朝に行われている「朝ゼミ」ですが、
今日は、以前挑戦した「紙でどれだけ高いタワーを作れるか」
再チャレンジすることになりました。

再チャレンジと言っても前回とは少しルールが変わっていて、

・2~3人一組のチームで挑戦する
・基本的に高さを競うが、使用する建材は少ない方が高得点
・使用する建材は「正方形に切ったコピー用紙20枚」のみ
・セロテープやホチキスなどは使用しない
・制限時間は7分

という条件で行われました。

 

前回もチームごとに個性豊かな作品を作り上げていましたが
果たして今回はいったいどんな作品が生み出されたのか。

さっそくご紹介していきましょう。

 

Aチームの作品。


今回唯一デザイナースタッフが割り振られなかったチームであるせいか、
後に紹介する他チームの作品と比べると、建造方法が強烈にシンプルです。
そのシンプルさが功を奏したのか、高さだけで言うとこの作品が
トップの成績となりました。

使用した建材は 12/20枚。
シンプルな建造方法ながら、強度の確保のため、潤沢に建材を使用しています。

 

次はBチームの作品。

朝日を受けて燦然と輝くパリの凱旋門を彷彿とさせますね。
本物を見たことがないからわかりませんが。
安定してそうに見えますが、重心が上の方にあるせいか、
見た目と裏腹に安定感はあまりないようでした。

使用した建材は 18/20枚。
今回最もコストをかけた、豪奢な作品となりました。

 

続いてCチームの作品。

建材の加工方法や建造方法の模索といった、
ファンダメンタルな部分に強いこだわりが見られます。
こだわりのあまり時間が足りなかったのか、結果的には
右の煙突のようなものの方が高さを稼ぐことになったようです。

使用した建材は 6/20枚。
ローコストという面では一番評価の高い作品です。

 

最後にDチームの作品。

頑健な円柱を礎に、上に向かって放射状に広がりを作り上げるという、
世にある他のどの建築物にもおよそ見られないであろう特徴を有した作品です。
Aチームと逆にデザイナースタッフ純度100%というDチームの特性が色濃く表れていますね。
評価基準に芸術点があれば、他作品の追随を許さない高評価を
得られたのではないでしょうか。

使用した建材は 7/20枚。
見た目に反してとてもローコストです。

 

今回は「コストをかけずに高さを出す」という目標がありましたが、
実際にやってみると、チームワークの大切さや、時間内に成果を出すといった、
実際の業務に必要になってくる部分を改めて見直せるような
「気付き」を与えられたような気がしました。

単純に軽いレクリエーションとしても楽しいので、
皆さんもぜひやってみてください。