語彙力をアップして表現力をアップしよう

語彙力(ごいりょく)という言葉を知っていますか?
言葉や言い回しをたくさん使いこなしている人を「語彙力がある」といいます。

先日 友達の娘さんが国立の大学の入試で「三つ子の魂〇○○○」という問題に「三まで」と回答してびっくりした!ということを聞きました。慣用句やことわざはあまり使われなくなっていますよね。
弊社でも度々話題になります(笑)。

本屋さんに行ったらこんなコーナーが設置されていました。
最近は語彙力をアップするドリルが販売されるほど、語彙力がブームなのですね。


中学校入試にでやすい問題の一例です(小学4年生の問題でした)

付和雷同
手をこまねく
手ぐすね引いて
二束三文
立ち居振る舞い

上記の意味わかりますか?
年齢を重ねている人は当たりまえかもしれませんが、時代とともに使われなくなっている言葉も多いようです。

「かわいい」という言葉も少しニュアンスが違いますが、いろいろな言い方に変えられたりします。

チャーミング
愛くるしい
麗しい
可憐

などなど

いつも使っている言葉をほんの少し変えるだけで印象が変わることもあります

「なるほど」
  ↓
「おっしゃる通りです」

「頑張ります」
  ↓
「手を尽くします」

このように言い換えるだけでもなんとなくきちんとやってくれるような雰囲気が出ます。

私もよく使いますが頻繁に使われる「ヤバイ」という言葉。
この言葉は最近ではいい意味としても悪い意味としても使われます。とっても美味しい時も「ヤバい」だし、遅刻しそうなときにも「ヤバい」って使いがち。もっと語彙力を上げて、なんでも一言で済ますようなことをしない様に気を付けなくては!と反省しました。

語彙力診断で検索するとアプリやwebサイトでも自分の語彙力を診断するサイトがたくさんありますので、みなさんも一度ためしてみては?