デザインの基礎と錯視

こんにちは、制作部の林です。

今日は初めての朝ゼミ当番でした。10分ほどで自分の興味のあることや最新の技術を紹介する場です。

初めての朝ゼミは「錯視」を一例にデザインの基礎的なことを復習しました。

新入社員は基礎を固めていかないと日々の業務で応用ができませんからね。

取り上げたのは「ルビンの壺」です。

rubin

心理学を学んでいたので知ってはいたのですが、この仕事をしていてさらに関心が高まりました。

白部分に注目すると壺に見えますが、黒い部分に注目すると人が向かい合っているように見えます。

これは「図と地の法則」が関係しています。

簡単に言うと面積の狭いほうが図として認識され、広いほうが背景として認識される法則です。

そのほかにも要因はあるのですが、省かせていただきます。調べてみると面白いですよ。

日々の業務の中でもバナーを作る機会があるのですが、

目立たせたい部分を図として認識させることで強調させることができます。

デザインとしては基礎的なことですが、この法則を意識して使っていきたいですね。

ほかにも、面白い錯視や法則があるのですがそれはまた今度の機会に紹介します。