コロナの死者数

相変わらず世間をにぎわせている新型コロナウイルス。

少し前ですが、気になる書き方をされているニュースを見つけました。

鹿児島でコロナ感染初の死者 入院中の90代女性

死因はコロナの重症化ではなく、基礎疾患で亡くなったという。国の統計上はコロナの死者としてカウントされる。

コロナで亡くなってないのに、なんのこっちゃ。

調べてみると、6/18 に厚労省からこんな通達が来ていたようで。

新型コロナウイルス感染症の陽性者であって、入院中や療養中に亡くなった方については、厳密な死因を問わず、「死亡者数」として全数を公表するようお願いいたします。

なるほど。
だから「コロナで亡くなってないけどコロナの死者」なんですね。
陽性者だと、仮に無症状で交通事故で亡くなったとかでも
コロナの死亡者として公表されるみたいですね。

7月くらいから全国的に感染者数が増えたようなイメージがありますが、
症状のない人にもPCR検査をするようになってPCR検査実施数が増えたので、
無症状の感染者がそれまでより見つかるようになっただけで、
重症化率も重症者もさして増えていないようで。
死亡者についても、上記のようにカウントされる母数が増えてますが
特別増加傾向にあるわけでもないようです。

個人的な意見ですが、データだけ見てると「感染が拡大してるから自粛するべき」
というのはちょっと疑問に思えてきます。
危険度を見ても、死因別ランキングだとインフルエンザの方が高いですし。
もちろん、手を洗ったりマスクしたりという自衛は
ちゃんとした方がいいと思うんですけどね。

自粛の影響で閉店するお店が、周りでもどんどん増えてきました。
自粛して経済を回さない方が余計にまずい状況を作り出していくように思います。